神戸三社・利益供与事件 余談


1999年12月16日    

 (株)神戸製鋼所 ・川崎製鉄(株)・川崎重工業(株) の利益供与事件が話題になったが、余談を二つ。

(その一)
 奥田一男を利益供与にするのは難しいので、事件を恐喝罪にするらしい。いや脱税でやるそうだ。 とか、色々な情報が飛び交っていたが、結果的には利益供与事件になった。

改めて企業と、奥田一男氏との信頼関係の深さが、浮き彫りに実証・認識された事件といえるが、こんな噂が流れている。

大阪府警の元・特殊暴力犯取り締まり担当の幹部であった某氏が、神戸製鋼所から利益供与を受けていたという噂である。それが神戸製鋼所との仲介は奥田一男氏であったという話しである。
弱みを握られていたという事である。

第二の神奈川県警事件に発展する要因が多分にあるというのだ。

(その二)
 福岡の地下鉄線、天神駅ホームで飛び込み自殺をした 「川崎製鉄の山根 秀氏」 が家族・会社・警察に宛てた三通の遺書の内容が話題になっているという。
 特に家族に宛てた遺書の中に取り調べに於ける警察の暴力行為を立証する写真が同封されていたという。

* また、別の噂では、大阪府警の取り調べで暴力行為がありその暴力の傷跡を、夫人が (病院で診察した時の写真の事だとの話しもある) 写真に撮っているという。 自殺の原因の一つにそれがあるとの噂。

「川崎重工業の宇野氏」 も度々、暴力行為による、取り調べを受けたことを同社の先輩と神戸の知人に相談。弁護士を通じて行動を開始した。
結果 問題の司法取引になったと言うが・・・・?

これらの状況が、「川崎製鉄、川崎重工業」 二社に対する捜査の終了に繋がったのではないかと専らの噂である。