Y2K問題で大変だった総務担当者


2000年1月21日    

 Y2K問題の対応で、今年は正月休み返上で大変だったと総務担当者の弁。 出勤者の食事の段取りから布団やホテルの手配で大童(おおわらわ)だったそうである。ここのところストもないので貸し布団屋も20世紀最後の大仕事だったとか。

「総務なんかコンピューターとは余り縁が無いんだから、出ても大した役にはたたないのに」とボヤキながらも、「元日の午前0時を廻った頃から全国の各支店から事故の有・無の連絡が入りだし、久しぶりに総務は会社の要であると、位置づけを実感した」と語っていた。

「12月31日の晩から夜通し起きていたが、飲むわけにはいかず一晩中テレビを見ながら、又、雀卓を囲みながら各地からの連絡をひたすら待っていたのでさすがに疲れました。今年から設けられたハッピーマンディは誠に有り難い三連休でいい骨休めになりました」

全世界を席巻したY2K騒動も何事もなく終わったようで、先ずはメデタシ! 一連の騒動は「アメリカの謀略だった」の声も出たりした平和な2000年の幕開けであった。