3月8日に開催される研修会の噂話


2000年3月1日    

 平成12年3月8日(水)、東京国際フォーラムで開催される 「第11回民暴対策拡大研修会」 の模擬株主総会について、ある建設会社の真面目な総務担当者から、至極当然な疑問を聞かされた。

連日のように警察不祥事が新聞紙上を賑わしていると、善悪の判断が麻痺して来るのか、悪い事も悪く思わなくなってくるから不思議なんですと言う。 今回の模擬総会の内容について、「不祥事を起こした建設会社を舞台に、支店長による横領事件及び業務の悪化を問題視する総会屋、フロント企業関係者、主婦、リストラされた社員のほか外国人株主からの質問を想定、会社側の対応策…」 とありますが、これおかしいと思いませんか。

簡単に言えば不祥事会社の株主総会で、社長が株主から責任追求される防衛対策を手ほどきしましょうというのと違いますか? 株主の立場であれば不祥事によって配当金が減るとなれば徹底して責任追求をするのは当然じゃないですか? 誰でも怒りますよ。

それを警察(特防連) と東京三弁護士会が一方的に不祥事会社の味方となって阻止する方法を、しかも 80人の弁護士を使って、ご丁寧に演技して見せましょうと、いうのですから正常な研修会じゃないですよね、これは。

今、公務員の中では警察が一番企業と癒着していると聞きます。 確かにどこかが狂っていませんか?