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Yomiuri Weekly 5/27日号の笑えぬ話
2001年6月1日
「謝って済むなら警察はいらん!」という比喩がありますが、警察は謝って済むみたいですね。 Yomiuri Weekly 5/27日号・81頁「 捜査土産は米俵 警視庁コメ騒動」の見出し記事読みましたか?
要約すると、警視庁暴力団対策課が、ある土地取引をめぐる疑惑を内偵中、広域暴力団のナンバー2の公正証書原本不実記載容疑が浮び、その逮捕を目指して多くの捜査員が証拠固めに動いていた。
この捜査に加わっていたA警部補とB巡査部長2人は、ナンバー2が「顧問」をしている会社の社長を参考人聴取。 2人はその後、茨城県にある社長の実家まで出向き、再度本人から事情聴取。 その帰りに社長から、ご苦労さまとしてその地域では○○会の水田と言われているその水田で取れたコメを米俵(60キロ)で1俵ずつ土産として貰ったという。
当然、同僚から「捜査の過程でモノを貰うとは」の批難や、警視庁の監査部署に伝わったりで、慌てた2人は後日、コメの代金としてそれぞれ約3万円を社長の実家まで届けに行ったという話なのです。
取上げたYomiuri Weekly が、挿し絵つきで面白おかしく茶化して書いているので、続発する警察不祥事で読者もすっかり慢性化しており「また警察か」と軽く読み流されてしまうのではと心配するのですが、こんなことがまかり通るなんてとんでもない事で、マスコミの使命として弾劾すべきだと思いますね!
記事に出て来るA警部補は、とかくの風評ある暴対課の「T」。 昔から総会(総務)担当者の間では有名でゴキブリのように嫌われてますよ。 記事にも書かれていますが、味の素商法違反事件、大和證券収賄事件等にも関与していたと言われているのですが、久しぶりの「大物」逮捕に繋がった「土地取引の疑惑」を担当していた「T」には、そんな事は問題なしで功績が評価され、総監賞が授与されるのではとの噂だが??。
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