前代未聞!!株券に顔写真?
大川社長よ!これが恥でなく何が恥なんだ!!
CSKの株式を購入すれば誰もが唖然とするであろう。写真は紛れもなくCSKの株券で、 株券に刷り込まれた顔写真の主は同社の会長兼社長の大川功氏である。

株券は歴とした有価証券でその何たるかをご存知ないらしい。 こんな顔写真入り株券が存在すること自体前代未聞、確かに創業者ではあるが超ワンマン振りを誇示せんが為の
愚行としか言いようがなく、勘違いも甚だしい。
故人である松下幸之助氏や本田宗一郎 氏のように、社会の誰からもその功績を称えられ尊敬されている言わば経営者として、 日本を代表する顔であれば株主も誇りを持って納得するであろう。
一介のコンピュータ ーソフトウェア会社の社長ごときの臆面の無さに、株主からひんしゅくを買いこそすれ 、好感が持たれる筈はない。
現に役員や社員から 「我が社の株券はCSKの恥」 と迄かげ口を叩かれているのをご存知ないのであろうか。
経営者たる者、その経営手腕を問われる前に、人間としての良識見識をまず求められるものである。
CSKの平成4年度決算報告書資料に自らの経営の基本哲学として大川社長は次のようなことを言っている。
「い くら立派な技術を持っていても人間としてその常識に欠けていては社会人として失格で ある」 と。
又、座右の銘として 「人間の魅力」 だと言い、人の心こそ宝であり 「CSKに とって人がすべて」 と自らにそれが永遠の課題であると宜うている。
“自らの顔写真を 株券に” が人間としての常識なのか。 人間の魅力なのか。 語るに落るとはこのことであろう。
大川功社長よ! 「我が社の株はCSKの恥である」 と言う役員や社員の声はまさに “人の心は宝” ではないのか。 永遠に続く恥こそ又、社員の永遠の課題でもあるのだ!

「本年八月 セガから大川社長個人に百億円が融資 された。
その条件はCSKが現在所有しているセガの株式を段階的に放出して欲しい」 と言うものである。
ちなみにCSKが保有するセガの株式を調べて見ると 20.4%、大川 氏個人が 4.3%、更に妻である大川フサ子個人が社長である(株)オー・エス・キャ
ピタルが 3.6%、(株)オムニテック、(株)パシフィックプロダクツ他数社が保有 していた。
ゼガ中山社長から見ればこの大川氏の存在は目障りであるに違いない。これ を裏付けるようなCSKの株式移動があった。
第24期附属明細書に於てセガ株式取得 が実に 195億円為されており又、セガ株式も 160億円程度売却されている事実がある。
この情報のつじつまを合せれば、CSKが従来保有していた株式を更に 195億円買い増 し したことで、セガの会長でもある大川氏個人から 100億円融資の依頼があり、その条件として支配権を危惧したセガ側から株式放出を頼んだのではないだろうか。
参考迄に 大川氏個人の所有であるマンション南青山リージェンシーは極度額 58億円の根抵当権が 設定され根抵当権者は住友信託銀行(CSKのメインバンク)であることをつけ加えてお
く。
それとも利益捻出の為の単なる売却であったのだろうか。
もし情報が適格であるな らばセガの会長という地位を利用した公私混同も甚だしく売却という判断の根拠いかん によっては取締役として背任の疑いをもたれる。
これに関する答弁は実に曖昧で、核心 を突かれた焦りからか高圧的な態度で終始した。 他の質問の内容は次の次のようなものであった。