平成15年1月14日
小泉首相のロシア訪問に同行した安倍晋三・官房副長官が北朝鮮の核拡散条約脱退宣言を受けて、「これはゲームではなく、核武装に進んでいるとの見方もある。 しかし、まだ、話し合いの余地がある」としながらも「万景峰号の入港差し止め」などの制裁措置の可能性を示唆した。
一方、小泉は「(プーチン)大統領は『彼(金正日)は話のできる人間だ』と言っていた」と曖昧な発言をするにとどまった。
やっぱり小泉は“丸投げ”政治家だ。
肝心なことに関しては何一つ明言せずに“半身”の姿勢を崩さない。
5人の拉致被害者を引き連れて「家族を返してくれ!」と平壌へ乗り込むくらいの覚悟があってもいいのではないか。
一国の総理がいつまでも重要問題を“丸投げ”し、訳のわからないパフォーマンスばかりとっていては北鮮にコケにされるばかりだ。
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