記 者 倶 楽 部
平成15年6月10日
共産党が自主投票に回り、「自民、公明 VS 民主・共産」の戦いとなった札幌市長選挙 ―。
民主党が支持した上田文雄候補が、野中(広務・自民党元幹事長)・藤井(富雄・公明党常任顧問)コンビが札幌入りしたにもかかわらず、26.000票差で勝ちを収めた。
この勝利を喜んだのは民主党だけではなかった。
小泉(純一郎)首相に近い某議員が、「選挙のプロ、野中の神通力なんて、もう全くないことがわかって、かえってよかったんじゃないか」と発言。