記  者  倶  楽  部


平成15年12月16日


 『週刊新潮』〈12月18日号〉「日本三文オぺラ、田村亮子の勘違い」は笑えた。

「もしかして彼女、自分を大物タレントか何かと勘違いしていないか」というものだが、その通りだろう。

テレビマスコミは、田村の結婚式を競うようにとりあげていた。

勘違いといえば、もうひとつ。

広末涼子の妊娠会見。

アホ芸能記者の「最初に妊娠とわかったときの状況とお気持を聞かせてください」だって。

妊娠の状況に大差があるのか。

質問した芸能レポーターのバカ顔は見るに耐えない。

こういう輩が時には、政治問題、国際問題にまでコメンテイターとして登場し、偉そうな発言をしている。

テレビマスコミとはその程度のものだが、自衛隊イラク派遣問題で国論が二分されているいま、浮かれているテレビマスコミがやかましいとはいえないか。