記  者  倶  楽  部


平成16年8月3日


 日歯汚職―。 いまだに「1億円小切手」の詳細に関してとぼけ通している橋本龍太郎が“敵前逃亡”。

橋本派(平成研究会)会長を辞し、次期衆院選の小選挙区立候補を辞退することで決着をつけた。

橋本はヤミ献金疑惑すべてを事務局の会計責任者、瀧川俊行に押しつけてしまうつもりか。

瀧川は故小渕恵三の元秘書。

小渕優子をまるで我が子のように可愛がり、その成長を心待ちにしていた。

彼は、秘書仲間では「善人中の善人」と言われている人物だ。

「私に何か責任がありますか」と開き直った橋龍に聞いてみたいものだ。

「瀧川にすべての責任があるのか」と。