平成16年9月21日
「日歯連」捜査、終結。
橋本龍太郎元首相など旧橋本派幹部らの立件は見送られた。
東京地検特捜部の十八番(おはこ)、大山鳴動のスケジュール捜査だった。
会計責任者の政治資金規正法違反だけでいいものなのか。
地検がやらなければ、“マスコミ捜査”もあるはずなのに大マスコミは、地検のスケジュールにのってただタレ流し記事を書くだけだった。
当記者倶楽部は、その非力を顧みず、旧橋本派への一億円の使途に関して、これが所属議員のモチ代となったのではないかという問題を提起した〈8月31日〉。
にもかかわらず、これをフォローしたのは『赤旗』だけだった。
カネは色も印もついていないのをいいことに、二百万円もの汚れたカネをもらっても、シャーシャーとしている伴食議員たちの責任は重い。
マスコミは、彼等のインタビューをとるなど、その姿勢をただすべきではないのか。
|