平成16年9月29日
組閣前にささやかれていたサプライズ人事は、民間人の中曽根康弘、山崎拓の入閣だった。
中曽根は憲法改正担当特命大臣の要請を断り、腹心の与謝野馨の党三役入りを果たしたが、山拓は特別補佐官に就任した。
その山拓が組閣に関して小泉の相談を受けていたという。
組閣前にすでに首相補佐官をつとめていたのか。
山崎派の武部勤の幹事長就任、同じく大野功統の防衛庁長官抜擢は山拓の意向だった。
新内閣は小泉・山拓連合政権だ。
「4月の補選後に衆院に返り咲いたあと山拓は幹事長に就く。 武部はそれまでのワンポイント。 武部は小泉と山拓にこれを前もって言い渡されている」(政治部デスク)
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