平成17年1月12日
読売新聞が久々にスクープ記事を掲載した。
10日付の「コクド前専務ら聴取」だ。
他紙はこれを見てあわてて、11日に揃って後追い記事で特オチをごまかした。
しかし、読売の記事もおかしい。
もう、専務だの、側近だのと言っている時期ではないだろう。
この事件は堤義明の犯罪だ。
他紙を抜いたスクープ記事なら、独自取材をしてすでにはっきりしている「堤会長の違法性」について詳しく言及すべきだ。
「特捜もどこまでできるのか。 また、大マスコミの記者も、ロッキード、リクルート事件の時代に比べると力量不足。 当局の動きばかり気にして、こぼれた情報だけで記事作りをしている。 取材力、調査能力がない。 大山鳴動で終わる可能性すらある」 (全国紙OB)
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