平成17年3月08日
堤康次郎が一族に書き残した「堤家・家憲」が話題になっているが、「家憲」はともかく、堤家の血、特にこの一族の“女脈”については常軌を逸しているとしか思えない。
堤康次郎は本妻(入籍)3人、内妻(未入籍)2人の妻を持ち7人の子供をなしたが、その息子たちも親父に負けず劣らずの女性好きだった。
康次郎の二男、堤清二・元セゾングループ代表の愛人だったのは大物女優の「O」と言われているし、逮捕された三男、堤義明前コクド会長の女性関係は複雑極まりない。
本妻とは別に、元銀座のホステスの荻窪第二夫人、元コクド秘書課(勤務)で「コクドの女帝」と言われた第三夫人、週刊誌の一部にはこれ以外にも愛人がいたとして、スクープ記事を掲載しているものもある。
堤義明は有名人病でもあった。 元スケート選手の渡辺絵美が30数年前のセクハラを告発したが、アスリートで愛人疑惑を取り沙汰されたのは「K」。 彼女もオリンピック選手だ。
女性タレントを並べると10指に余るとさえ言われている。 大物では「Y」「S─1」「M」「S─2」。
若手では巨乳アイドルの「S─3」。 彼女たちをヘリコプターで運んで軽井沢の別荘で密会を重ねていたという。
遠く日本アルプスに沈む落陽の美しさを満喫していたのか。 その堤、いまは小菅の“別荘”で“落日”を過ごしている。
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