平成17年3月24日 堤義明が起訴された。 今日、明日中にも保釈のはこびとなるが、これは捜査当局との間のデキレースではないのか。 当記者倶楽部では、3月8日付で 「堤、全面自供にはウラがある」 と報じたが、予想したとおりの “着地” となった。 「堤と捜査側にバーターがあったことは明らかだ。 元特捜部長の堤側の弁護士と地検上層部の間に “取り引き” があったと思われる。 それは、堤は全面自供する。 そして、他には逮捕者を出さないというものではなかったのか。 それも公判では争わないという条件付。 もはや、ただの一株主になってしまった堤だが、拘置所で特別待遇を受けたように、シャバに出てからも新しい 『立場』 を模索するはずだ。 裁判は長期戦になる。 それも折り込みずみ。 すべての罪を一人でしょったという世論操作をして、復権することを狙っている」 (司法記者) 堤は 「私の責任は大きい」 と全てをかぶった態度にでているが、 「謝れば許される」 という捜査では巨悪はいつまでものさばることになる。
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