記  者  倶  楽  部


平成17年5月20日


 当記者倶楽部が昨年来、たびたび取り上げてきたディズニーのオリエンタルランド利益供与事件ー。

すでに、以前からこの事件を手掛けてきた捜査班は解散した。

しかし、 「当局からの天下りなどがネックになり事件化ができなかった」 (社会部記者) との批判に抗しきれなかったのか、新たな捜査が水面下でスタートした。

今日、読売新聞はこれをスクープ扱いでこれを報じている。 が、こんな指摘もある。

「ヨミ (読売) が近々、オリエンタルを報じる、という話は十日ほど前からあった。 そう考えると、捜査は必ずしもうまくいってはいない。 加賀見俊夫社長の聴取は1、2度、あったようだが、その先に進めない。 だから、ヨミを使っての環境作りをした (?!) 」 (他社の社会部記者)。

今日、千葉県庁県政クラブで記者会見が行われるが、千葉県警にはオリエンタルへの天下りに関しての批判もある。

総会屋に対する利益供与だけでなく、捜査関係者、永田町関係者へのディズニーランド・チケットの横流しの噂もつきまとう日本最大のレジャーランドのスキャンダル。

暫し、目が話せない。