記  者  倶  楽  部


平成17年7月06日


 「233対228」、たった5票差だった郵政民営化関連法案の衆議院本会議採決 ─。

国民の6割以上が反対、衆院では僅差で 「白黒」 がついたといえるものではない。

一時は蒼白だった小泉 (純一郎) 首相の顔面は、可決を得て満面の笑みに変わった。

しかし、51人の棄権と反対は、自民の分裂、小泉不信任ではないのか。

それでも小泉は静める気はないという。

景気回復など優先されるべきことを棚上げして、面子だけにこだわるこの男は、歴史上、最低の首相だ。