記  者  倶  楽  部


平成17年9月28日


 まるでヤクザ者の手法ではないか。

小泉首相は何故、ここまで反対派議員をいじめ抜くのか。

国会議員を辞し、岡山市長選に立候補した熊代昭彦元衆議院議員に対して刺客を送り込むという。

熊代が旧橋本派会長の橋本龍太郎の側近だったからか。

自派だけ伸ばし、橋本派をつぶすことが 「改革」 ではないだろう。

加えて、党支部解散の改正案を提出するという。

自民党非公認の郵政反対派が支部長をつとめる支部を解散させて、企業献金を “小泉派” でぶん取ろうという画策だ。

野田聖子ら反対派の資金源を切ってしまえという改正案に他ならない。

ヤクザの大親分が裏切った輩下の組持ちの親分から “あがり” を取りあげる図に酷似している。