記  者  倶  楽  部


平成19年05月01日


 『 週刊朝日 』 の謝罪には、開いた口が塞がらなかった。

「 長崎市長射殺事件と安倍首相の秘書との 『 接点 』 」 というスクープ扱いの記事を書いておいて、すぐに 「 一部の広告の見出しに不適切な・・・ 」 とあやまり、その2日あとには、「 秘書の方と事件とは関係ありません。 お詫びいたします 」 と 『 朝日新聞 』 に謝罪広告を載せたのだ。

それも、編集長名で。

「 ゴールデンウィーク明けには誌上でも謝罪するようだが、いったい何をやっているのか。 タイトルにあるような噂があったのは事実。 しかし、そんなのはよくあるいわゆる“一行情報”だ。 裏もとらずにタイトル先行の羊頭狗肉記事。 天下の『朝日』のやることじゃない。 中味だって、薄っぺらなただの臆測を並べただけのもの。 編集長は更迭されるべきだ 」( 『 朝日新聞 』 の現役記者 )