記  者  倶  楽  部


平成19年12月05日


 安倍晋三首相から福田康夫にバトンタッチされたとき、「 留任はまずナシ 」 と言われたにもかかわらず、独立行政法人改革をできる人物は他にいないということで留任した渡辺喜美行政改革担当相。

孤立無援、四面楚歌だという。

『 官 』 の抵抗、『 自民党 』 の “我関せず” で、改革が前進していない。

どの省も、関係法人の統合を拒否しているのだ。

「 独立行政法人は、高級官僚の天下り、給与、退職金の二重 ・ 三重とりの “温床” であるばかりか、ほとんどの法人が国よりも高い給与をとり、ロクな仕事もしていないタカリ団体だ。 事業団やら公庫などを独立行政法人、なんとか機構として看板だけ替えて生き残ったもの。 給与だって、国からの交付でまかなっている “稼いでいない” 団体。 13万〜14万人の 『 タダ飯ぐい 』 は、この先も徹底抗戦するだろう 」 (社会部デスク)