記  者  倶  楽  部


平成19年12月05日


 今年の流行語大賞のトップ10に、「 消えた年金 」 が入り、これを舛添要一厚生労働相が受賞することになったが、民主党が怒っているという。

「 消えた年金 」 「 消した年金 」 問題を追及したのは、“ミスター年金” 民主党の長妻昭政調会長代理で、「 年金が消えて困っている人たちにどう顔向けするのか 」、「 表彰を受けること自体疑問 」 と言うのだ。

「 流行語大賞なんて、オッパッピー程度のお遊び。 カリカリすることはない。 一連の年金問題で民主党は暴露することに傾注し、政府 ・ 自民党の失敗を期待しているかのような追及だったという指摘もされた。 これは、失礼な話ではあるが、実際、そう考えた国民も多い。 年金問題だけは、党にこだわらず、自民も民主もいっしょにやってほしいという国民の声に耳を傾けることが必要じゃないのか 」 (政治部のベテラン)