記  者  倶  楽  部


平成20年01月09日


 立候補宣言をしたときは、ダントツ、ぶっち切りの当選と言われた大阪府知事候補の橋下徹弁護士。

赤信号だ。

昨年末に、自民、公明の党本部推薦が見送られ、両党の府連がバックアップするにとどまることになってしまった。

「 告示直前になって、橋下は負ける、無理だという見方が強まっている。 浮動票は別だが、党や財界、そして役人など組織に関係する人たちは、橋下の発言─具体性のない選挙向け発言に腹を立てている。 宮崎の県知事になったタレントは、小さなことでも具体性があった。 それに比較すると橋下はテレビタレントが、国政、府政をただ批判しているだけのように映ってしまう。 へたすると大負けするよ 」(地元記者)