平成20年01月23日 「 泥酔して乗車し、喫煙を断わられたから運賃を払わず殴る蹴るの暴行をはたらいた 」 ─ これは言い訳けのしようのない犯罪だが、タクシー内全面禁煙で、この種の事件が起こるのは予想されたことだ。 タクシー運転手の受動喫煙なども問題視され、この1月から実施した東京都を加え、現在16都道府県で実施されている全面禁煙は全国に拡大した。 「 問題は長距離乗車だ。 一時間も一時間半も乗るのにただ、『 禁煙だ! 』 と言われれば腹の立つ客がいるのも当然。 タバコを吸うドライバーもいるのだから、5台に1台くらい喫煙可能な車をつくればいい。 役所はどうしてこう簡単な線引きしかできないのか。 私は、深夜帰宅すると約50分かかる。 灰皿を持っていて 『 吸っていいですよ 』 と言う車を2、3台知ってるから、その車を呼んで乗るようにしているよ 」 (警視庁関係者) |