記  者  倶  楽  部


平成20年01月30日


 破たんした拓銀の旧経営陣に巨額賠償命令が下り 「 破たん責任 」 が確定した。

北海道警が、特別背任容疑で山内宏、河谷禎昌の両元頭取を逮捕したのは、99年3月2日。

当時、「 ( この ) 2人は、鈴木茂頭取時代の役員で、破たんの事後処理をした人たち。 “真犯人” は他にいる 」 との同情論があった。

A級戦犯、“真犯人” といわれたのは、“SSK” トリオといわれた頭取、副頭取、常務の三人だ。

「 未公開株やゴルフ場の特別会員券をもらったり、チャーター機で海外旅行に行ったり。 また、競走馬を買ってもらったり・・・・、融資した会社から甘い汁を吸い上げていた連中がいる。 それがSSKだが、その下でアリのように群らがっていた中堅幹部は逃げきってしまった 」 (地元記者)