記  者  倶  楽  部


平成20年02月13日


 福田 ( 康夫 ・ 首相 ) 系の企業に政党助成金が流れていたことを指摘され、首相はとぼけた答弁をしたが、側近の町村信孝官房長官が 「( 助成金に関して ) 自民党はきちんとやっている。 不明朗というなら某党の某代表が政党を解散したとき、その金がどこかへ行ってしまった 」 と小沢一郎民主党代表が、5億6000万円をネコババしたようなニュアンスの発言をしてしまった。

ところが、これが議事録から削除。

発言はなかったことになってしまった。

「 政党助成金は、共産党以外の政党が相乗りして作ったいわば、ウラ金。 お互いにこの点には、深入りするのはやめようと考えている。 年間300億円近くのカネが政党にコロがり込むんだから、そりゃあ、まずいよ。 町村が発言をすぐに引っこめるのもわかる 」 (政治部デスク)