《霞ヶ浦の日記》 中川昭一の歴史認識

(平成18年10月10日)

投稿者:  霞ヶ浦  


 中川昭一が出るというので、8日、NHKの「日曜討論」を観た。 出席者は各党の政調会長クラス。

冒頭、中川は 「 靖国問題は、日中間の懸案のうち、たった1つの問題だ 」 と軽いジャブ。

しかし、村山談話については 「 朝鮮半島を植民地支配したのは歴史的事実。 中国に対しても宣戦布告をせずに奥地まで戦線を拡大して侵略した 」 と安倍総理の変節に迎合する発言。 やや落胆。

すぐさま、拉致問題についての共産党 ・ 社民党の過去の曖昧な態度を攻撃。 共産党 ( 小池某 ) はムキになって反論したが、社民党 ( 阿部知子 ) は反論できず。 当然だろう。

社民党・阿部が 「 北朝鮮が核実験を行うのはアメリカの核政策に問題があるからだ。 日本独自の制裁案はよくよく考えていただきたい 」 と驚くべき発言。 誰も反応しなかったが、ここは反撃すべきところだった。

教育再生と格差の問題について中川は 「 共産党や社民党の政策は、子供に差がつかず、どの生徒も50点をとるのが望ましいという主張だ 」 と発言。 同感。

「 日曜討論 」 (9:00〜)に先立つフジテレビの 「 報道2001 」 (7:30〜)は寝坊して観ることができなかった。 新聞のテレビ欄には 「 許すな北朝鮮・・・石原慎太郎 & 中川昭一が中韓歴訪の安倍に直言 」 とある。

どなたかが書かれたように、中川昭一の父一郎の死の真相は石原慎太郎のみが知っている。 そしてその真相は石原の口から中川に語られたに違いないのである。 単に保守派というにとどまらず、二人はそのような深い繋がりがある。

この点については、また次回。