小池百合子の遍歴【今田】

( 平成19年07月09日 )

投稿者: 今田勇三  


 小池百合子が防衛大臣になった。 私は一時期、小池百合子に入れ込んで、かなり支援した時期があった。 ( 他の掲示板で、その事を知っている人は多い ) 女性特有のヒステリックさを除けば優秀な人材だと思っている。

彼女はもともと、竹村健一のテレビ番組のアシスタントとしてデビューした。 どんな人物でもずけずけ切り込んでいくスタイルは当時からのもので、空気を読む感性と切れ味は最高のものがあった。

日本新党ブームにあやかって細川元総理とともに、一大ブームをつくり、政権交代の火付け役マドンナとして、重要な役割を演じた。

その後、日本新党が新進党の集約されて、彼女は小沢一郎を強く尊敬し、彼のスポークスウーマンとなった。小沢一郎は彼女を可愛がり重要な役割を与えらた。

彼女は野党としての雑巾掛けの毎日で、政策への勉強と、政治家としてのノウハウを研鑽し、世界に通じるキャリアを積んだ。

その後、彼女は小沢一郎と一緒に自由党に移り、政治改革と行政改革を最大の政治使命として、その達成に向かって努力していた。 思いは小沢一郎と同じであった。 その時代に、私は彼女を選挙も資金も含めてしっかり応援していた。

小沢一郎が少し迷って騙された頃。 つまり、自由党が自民党と連立を組み、与党内で改革ができると信じて政権に入った。だが、小渕さんのあっけない逝去に伴い、与党内改革に待ったがかけられ、小沢さんは与党内改革を断念して、しびれを切らして与党を去る事になった。

その時に残った人達と出ていった人達がいる。 二階さんや野田さんや、扇さんと一緒に小池百合子は権力とい麻薬を捨てきれずに残った。 これを、私は許す事ができない。

その時、彼女は自由党として朝鮮銀行の不正融資と焦げ付き問題を西村真悟などと一緒に追求していた。 小沢さんと一緒に野党に出たなら、続けて追求していた事だろう。 そうしていたなら、おそらく、野中さんや小泉さんの税金投入を阻止できたと思われる。

だが、彼女は官房長官の野中さんに政務次官というポストをちらつかされて、黙ってしまった。 政務次官というポジションと引き替えに、朝銀疑惑解明という国益を捨て、小沢一郎の信頼を見事に裏切ったのである。

その時から、この女は本当の政治家ではない思い、私は応援する事を止めた。

その後は、川西のゴミ屋や宝塚のパチンコ屋やオリックスの宮内さんから、汚いお金を貰って政治屋に成り下がったようだ。 昔からの阪神フアンでもないくせに、関西では選挙目当てに、阪神のハッピをきて、アピールしたりする。

小泉郵政選挙の時、東京に選挙区を移し、東京の選挙でしていたようだが、阪神のハッピを着ているのを見たことはない。 そんなズッコイ女である。

小池百合子という女は遠くで見れば美しいが、近くで見れば心根が醜悪な女だ。 小沢一郎は人の悪口を言わない人だが、俺は人を悪口が得意なので、身近に小池百合子を応援していたから、本当の話をしておこうとおもって披露した。

小泉さんを裏切ったのか、小泉さんに言われたのか知らないが、今度は安倍総理に擦り寄って防衛大臣のポストを手にした。

民主党が政権を取ったなら、間違いなく小沢さんに頭をさげて、民主党に入党するであろう。 国民の事より、自分の事が大事な政治家の代表である。 安倍さんが選ぶに相応しい。

国民もだんだん解って、新聞の世論調査では小池防衛大臣の支持が38%で不支持が32%だそうだ。 安倍さんも残念でしょうが、選挙の顔にはならないようですよ。