こんな事が許されていいのか?
埼玉土曜会 今だ健在なり 



 72年に作られ、92年3月頃に解散したとされている、談合組織「埼玉土曜会」。

 「埼玉土曜会」の告発見送りを公正取引委員会に働きかけた謝礼として、賄賂を受け取った中村喜四郎 元衆院議員が逮捕される事件にまで発展した組織ですが、今でも健在で談合が行われています。

 この組織に関して情報をお持ちの方は、是非 「論談」 までお寄せ下さい。


埼玉金曜会、土曜会 緊急事態発生!(告発9) 
(平成10年12月28日)

飛島建設の裏切り行為発生

 12月21日に行われる予定であった荒川左岸南部及び中川下水道事務所の入札は飛島建設の篠沢健治の通報で延期となり事情徴収が行われましたがすでに落札予定業者より札が各入札参加業者に渡っていました。

 県は急遽22日に入札を行いましたが荒川左岸南部下水道事務所の1件及び中川下水道事務所の2件は なんと飛島建設が落札しました。

 飛島建設の篠沢健治は10月20日の土曜会食事会のおりに突然、これからは自分のところで積算し、札を入れさせて頂くとの発言をし、業者の写真を撮りました。しかし彼はその後、落札予定業者の名前を当局や業者に配布しました。

 そして篠沢の部下の森田が篠沢と親しい業者より、いくらで札がまわっているかを突き止め、本命業者の入札金額を予想し、それを下回る金額を入れ、落札したのです。

 これは決して競争入札ではありません。ただの談合破りであります。

 そして落札予定業者のなかには今まで飛島建設を庇い続けてきた業者もいます。前回行われた、荒川左岸南部の入札においては飛島建設は篠沢が札を配り他の業者に協力してもらい談合により落札しましたが今回は皆の入札金額を知った上で入札に望み、全業者を裏切りました。

 当然、飛島建設の北関東支店長や本社の副社長はこの意味がわかっていると思います。

 今回、飛島建設に協力した業者については調査中との事ですし、森田君の父親は大本組の役員という事ですが、息子が全建設業者を裏切った事についてどの様に考えているかコメントを聞きたいと思っております。

 今年度中において飛島建設は まず飯能市発注の水道工事において なにも条件のない住友建設に落札させ、裏JVを行い、川口市発注の物件でも同様のことを行い、そして問題の上福岡市の水道部の物件では談合決裂に持ち込ませダンピングで篠沢の子分の会社に落札させました。

 自分に都合のいい時のみ他の業者に協力を求め、都合の悪い場合は決裂させ、投書で仲間をも攻撃し、自分の利益のみを追求する篠沢という男、こんな男を業務担当としている飛島建設という会社、全ゼネコンと埼玉県の業者を敵に回し、これからどのようにして活動していくのか。

 飛島建設と全ゼネコン(埼玉県の地元業者を含む)仁義なき戦いが始まろうとしている。

 熊谷土木事務所の副川の伏越し工事、狭山市の石無坂雨水幹線、消防署建設工事等の真相を解明し場合によっては篠沢を告発しようでは無いですか。



飛島建設裏 JV は今だに続いている(告発8) 
(平成10年12月17日)

 上福岡市水道部発注の福岡浄水場の入札で飛島建設の篠沢健治がおこした問題で飛島建設、五洋建設、大豊建設、日本国土らによる裏JV の実態に業者及びマスコミが注目しております。

 特に埼玉県においては飛島建設は狭山市において飛島建設のダミーコンサルである新構造技術に北部洪水対策、石無坂の2本のシールド工事を受注させ、設計の手伝いをしたということで談合で工事を受注しましたし、建築工事においても消防署建設工事を受注しております。

 上記の3本の工事については全て投書が入り、飛島建設の落札を予告しております。新聞においても報道されております。
 そして以下の工事においては裏JV で飛島建設が関わっているというのが業界の常識だそうです。
  1. 平成5年11月8日に大豊建設が 1億3千4百万円で落札した久保川汚水 7-1

  2. 平成7年11月20日に出件された石無坂雨水幹線築造(その2)

  3. 平成8年10月11日に主件された消防庁舎に伴う下水道布設

  4. 平成9年11月10日に大豊建設が落札した入間基地内雨水布設工事

 上記の4件の工事はすべて狭山市発注のものです。
 他にも国土の深松が日本水道設計社の設計の手伝いをして落札した雨水幹線もあります。

 狭山市発注の工事は完全に飛島建設に牛耳られているといっていいでしょう。飛島建設と組んで甘い汁を吸ってきた 五洋、国土、大豊、東急は会社の方針が問われるでしょうし厳しいペナルティもあります。

 最近、篠沢はかっての仲間の事を投書したりして脅しをかけています。中川下水道事務所発注工事及び荒川左岸南部発注の工事について投書しているのは篠沢健治です。篠沢は大成の藤木などは完全になめきっています。

 12月21日に中川下水道事務所で入札の行われる8号池工事の基礎が2工区のうちの1つを大成建設が落札すると垂れ込みを入れ、来年早々、企業局より発注される行田浄水場も大成建設が名乗りを上げていると関係者にリークしているのは篠沢ではないのですか?

 大成建設の藤木は他の会社には県の工事は各社1年度1本のみ受注できるなどといいながら自分の会社ではすでに企業局の大久保浄水場関係の工事を受注しているにも関わらず 今回 12月21日に入札の行われる中川下水道事務所の8号池の基礎、そして来年早々に発注されるこれまた企業局の行田浄水場と1年度に3本も県の工事を受注するつもりです。

 こんな藤木だからこそ篠沢にバカにされるのです。藤木は歴代の土曜会会長の中で飛び抜けて最低です。萩原君は藤木の馬鹿のようなまねはしないで頂きたい。

 今後、発注される工事の中で飛島建設の裏JV が幾つかあります。
 埼玉県発注の工事では下水道の処理場がありますし、度々、飛島建設が談合情報で新聞を賑わしている狭山市発注の西河原雨水幹線などはすぐそばの県の流域幹線を施工している業者が落札し 飛島建設が裏で JV に加わるという筋書きがあります。

 飛島建設は今でも裏JV などを行って、指名にも入っていない工事に参加しているようですが業界としてこのような乞食営業は止めさせ、健全な経営をするように指導して頂きたく思います。

 前回の土曜会昼食会の時に篠沢は土曜会会員の顔写真を撮り、自分の事が問題になった時には写真を公表すると皆を脅しているそうですが篠沢がこういう態度で臨むのであれば狭山の件や上里、富士見の件などをどんどん、公表しようではないですか


埼玉土曜会 今だ健在なり(告発7) (平成10年11月7日)

 延期になっていた上福岡市発注の福岡浄水場は、10月22日に入札が行われましたが、五洋建設を中心とする共同企業体が 約10億円で落札しました。

 本工事の設計予算は 約14億円との事なので、めずらしく競争入札が行われたと思っていたのですが ある筋より これも談合が行われて いたとの情報が入ってきました。

 埼玉では有名なことなのですが、五洋建設の藤田は飛島建設の篠沢の子分であります。

 前回この工事が一般競争入札で主件された時、落札予定業者は飛島建設を中心とした企業体でした。
 しかし投書が入り 入札が中止になり 今回の指名競争入札となったのです。

 ある業者が名乗りをあげたのですが 篠沢が子分である 国土、東急、大豊などをつかい 五洋に本工事を落札させたのです。
 この4社の入札金額は 11億円ですが 札が回っていたようです。

 埼玉県においては談合組織が存在し、篠沢も土曜会事件当時よりの会員です。
 篠沢は実質的には正会員となり 森田 成彦 が副会員となっています。

 今回の事件は業界においての談合に破れそうになった飛島グループが談合決裂に持ち込み、五洋にダンピングをさせて落札させたというものです。

 飛島建設の篠沢が談合をしているという事は、これまでに埼玉県、報道機関によせられている多くの情報がなによりの証拠です。
 篠沢に関する談合情報は 的中率 100%です。

 今回の談合関係者
飛島建設 篠沢 健治
森田 成彦
川越市今泉 287-1
調査中
大豊建設 水島 富和東京都江東区大島 6-1-5-436
日本国土 深松 勝昭調査中
東急建設 上原 一訓春日部市豊町 5-11-22
TEL 048-761-7035
五洋建設 藤田 真大里郡妻沼町字妻沼 1143
TEL 0485-88-8160
 五洋建設については 熊谷土木事務所の福川関連の工事といい、今回といい 問題が多すぎるようである。
 現在、業界としての懲罰が検討されている。


埼玉土曜会 今だ健在なり(告発6) (平成10年10月21日)

 前回お知らせした 埼玉県住宅都市部の 荒川左岸南部下水道事務所発注の 芝中継ポンプ場地盤改良工事は 我々の通報により 12日の入札が 15日に延期になりましたが、15日の入札では 通報どおりの 飛島・中原 JV が、594,000,000円で落札しました。

 これは偶然の一致ではなく、談合が行われているという証明です。

 現在、飛島建設の土曜会会員は 正会員が篠沢健治で 副会員が森田成彦です。
 金曜会は 河野が正会員です。


埼玉土曜会 今だ健在なり(告発5) (平成10年10月16日)

 10月12日の荒川左岸南部の入札は延期になりました。

 場合によっては 落札業者を変更するかもしれませんが 談合は確実に行われています。

 9月29日に入札の行われた 川口市発注の 石神配水場配水池築造は 21億円で 間・中原・島田 JV が落札しましたが、飛島建設が裏で JVに加わることになっています。

 裏 JVが行われているというのは 談合が行われているという事なのです。

 今回の談合のほかにも 熊谷土木事務所で発注される 福川関連の工事は 五洋・初雁 JV で工事が行われていますが、これも裏に飛島建設がついているということです。
 五洋建設は篠沢の子分であります。

 6月に一般競争入札で現場説明会の行われた 上福岡の配水池は談合情報により入札が中止になりましたが、この工事も飛島建設が本命業者でした。

 このように埼玉県の建設管理課には 過去の飛島建設の談合に関する情報が沢山保管されています。
 是非、公開して欲しいものです。

 埼玉土曜会の名簿の一部を発表します。古い物で各社の住所は昔のものですが、篠沢、河野、高橋の名前は出ています。

 告発第1弾に出ている佐藤工業による上尾市の談合事件に関して 4年前にも同社の談合疑惑事件があり、その事を報じた新聞記事がありましたのでここに発表します。

編集部の判断で、名簿、及び新聞記事は掲載しておりません。
新聞記事は、平成6年6月30日 読売新聞のものです。



埼玉土曜会 今だ健在なり(告発4) (平成10年10月10日)

 10月12日に入札の行われる 埼玉県住宅都市部の 荒川左岸南部下水道事務所 発注の 荒川左岸南部流域下水道芝中継ポンプ場築造 は、飛島建設を中心とした共同企業体が落札する予定であります。

 飛島建設の 篠沢健治(旧土曜会会員)が談合により この工事を受注する権利を得ました。
 基礎の部分も前年度、篠沢が談合により受注しています。

 飛島建設の篠沢に関する談合情報(主に埼玉県と狭山市)は 平成4年頃より 度々報道機関各社および埼玉県によせられ、約30件にも及ぶ談合情報のほとんどが篠沢に関するものであります。

 的中率は ほぼ 100パーセントです。

 埼玉県のオンブズマンである佐々木弁護士が談合情報の公開を求めましたが、埼玉県側は拒否しました。 土曜会事件以後も談合があったことがばれてしまうからであります。

 建築の埼玉金曜会、土木の埼玉土曜会は実質的に健在です。

 飛島建設の場合は建築の河野、土木の篠沢が業務担当です。 最近においては大本組の関係者も加わっているとの事です。

 飛島建設の中川支店長は彼等に仕事としての談合の担当を命じているのでしょうか?

 これだけ彼等の受注する工事に談合疑惑がもたれているのも係わらず、内部調査を何故しないのですか?

 旧土曜会、旧金曜会で談合を担当してきた人物をいつまで埼玉に置いておくのですか?

 これからも飛島建設については調査し、追及していこうと思います。


篠沢 健治川越市今泉 287-1
TEL 0492-35-4450
河野 秀樹大宮市東宮下 469-1
TEL 048-683-3309



埼玉土曜会 今だ健在なり(告発3) (平成10年7月30日)

 前回通報した飯能市水道部発注の 公団大河原 配水場建設工事は、住友・三つ和・加藤 JV が 3億円で、そして県水受水場建設工事は、三井・島村・梨木 JV が 4億1千万円で落札しました。
 もちろん通報どおりの結果であります。

 このように土曜会問題以降も談合は行われています。

 埼玉県の場合は 建設工事(金曜会)、土木工事(土曜会)ともに大成建設が中心となっております。
 金曜会は松岡、土曜会は藤木が実質的会長であります。

 金曜会の松岡という男は とんでもない男で、土曜会問題当時からの談合屋であり、他社の人事にも口を出します。
 鴻池組の前所長の平間は反松岡的だったため、平間を埼玉より追放し、副所長の石川も反藤木だったため 埼玉を追放し、群馬にいた土曜会当時からの談合屋であり藤木の言いなりに動く高橋を埼玉にもってきました。

 松岡程度の男の言いなりになる鴻池組も情けない会社です。

 松岡は埼玉県がサッカー場を発注の際に 4工区に分けて発注しろとか、このメンバーで受注する予定だとか を県に言いに行ったそうですが、竹中工務店が勝手な動きをし、結果として鹿島建設が落札しました。

 松岡には統率力がなく 飛島の河野のような男を側近としているため、自分たちの置かれている立場が分からないのでしょう。

 この時代に全社を集めて、忘年会やゴルフ大会をしたりしていますが、大成建設の幹部はこのような事を許しているのでしょうか。

 大成建設も土曜会の幹部であったし、ゼネコン汚職で何人もの逮捕者を出した会社であります。
 それなのに松岡は 飛島の河野の言うなりで業界の親分になったと思っているのでしょう。

 土木の藤木も飛島の篠沢の言いなりだそうです。
 彼等は土曜会の事件後も談合は必要悪だと言いますが、実際は自分の取り巻きに仕事を取らせる口実を作っているだけなのです。

 この不況で経費を節減しなければならない時に、ゴルフ大会などをして各社に出席を強要し、自分の取り巻きにのみ仕事を回す。
 こんなことが許されて良い訳はありません。

 埼玉県、及び市町村の全ての公共工事は談合により落札業者がきめられています。
 そして年間受注工事高 3000億円台の飛島建設が毎年、公共工事を落札しています。
 これは一重に松岡の仕業なのです。

 談合は工事が計画されてから立地、設計の手伝い、業界での PR などで決まります。
 情報は皆、松岡の所に集まってくるしくみです。
 松岡の裁定により落札業者が決まる事もあります。
 落札業者が決まれば 入札に参加する他の業者に連絡して 電話で談合札を回してもらいます。
「一回目の札は幾ら、二回目以降は 最低札より幾ら以内切り」 という連絡を電話でします。
 電話であれば証拠が残りません。

 ここに金曜会会員 及び 土曜会会員の名簿を添付します。
 事件解明に役立てて下さい。

 松岡、藤木、河野、篠沢は会社を代表するような人間ではなく 談合罪という犯罪を犯している人間なのです。
 談合は入札に参加する人間に金額の指示をすれば成立するでしょう。


金曜会 主要会員
1.松岡 茂樹大成建設 我孫子市久寺家 2-13-60471-82-4300
* 2.河野 秀樹飛島建設 大宮市東宮下 469-1048-683-3309
3.佐々木 勝茂鴻池組 横浜市神奈川区菅田町 620-3045-472-2172
4.越川 宏大成建設   
* 5.安野 勉清水建設   
6.西岡 巌東急建設   
* 7.奥原 岩雄間組   
* 8.高橋 功西松建設   
* 9.松本 博司前田建設工業   
10.渡辺 健夫大林組   
土曜会 主要会員
1.藤木 康彰大成建設   
* 2.篠沢 健治飛島建設   
* 3.高橋 啓造鴻池組 浦和市神明 2-12-20
 メゾンクレール202
048-866-4047
4.下田 宏三井建設   
* 5.林 章佐田建設 浦和市048-831-3434

* 印は 土曜会事件当時よりの会員



埼玉土曜会 今だ健在なり(告発2) (平成10年7月23日)

 前回の投書で指摘したように 埼玉土曜会 (建設工事の談合組織、大成建設の松岡が会長) は健在であり、年間工事高 3000億円台の 飛島建設の河野が会長の補佐役となり 業界を牛耳っています。

 埼玉土曜会 (土木工事の談合組織、大成の藤木が事実的な会長)においても 飛島の 篠沢健治 が 藤木(芙蓉グループの重役の息子) の補佐役となっています。

 確かに河野は母親が 土屋品子(土屋知事の次女、衆議院議員)の後援会幹部であり、篠沢は 初雁の関根常務(今回の参議院選挙で敗れた 関根 前議員の親族であり、土屋知事の元私設秘書)とは かなり親しい関係にあります。

 今までに、県、狭山市において 数々の談合疑惑問題を引き起こし、これからも 河野、篠沢は 飯能、上里等において 談合問題を引き起こすでしょう。
 二人とも共に、金曜会、土曜会の生き残りで 談合の業界で生き延びてきた 談合屋なのです。

 飛島建設の再建には違法行為をしていかなければならないのか。

 さて 飯能市水道部 発注の受水地、配水池は 7月23日 13時30分 より入札が行われますが、三井建設を中心とする JV、住友建設を中心とする JV、が落札する予定となっております。
 それぞれの工区を入れ替える可能性もありますが かれらが落札します。

 今回の工事については 3ヶ月程前に予備指名が行われたそうですが、その時に すでに落札予定業者が予告されていたそうです。

 今回の談合の中心人物は、

三井建設  下田 宏   埼玉県所沢市北秋津101-2
      TEL 0429-23-8136
飛島建設  篠沢 健治  埼玉県川越市今泉287-1
      TEL 0492-35-4450

 埼玉県の地元業者である 初雁興業 の 鍛冶課長は事情通であり、今回の指名業者がどうしてこのようになったか、何故 熱心に通っていた 大林、大成などが 指名から外されていたのかを語ってくれましたが、それは証拠のない事なので ここでの発表は控えさせて頂きます。



埼玉土曜会 今だ健在なり(告発1) (平成10年6月6日)

談合による入札結果 予告!!

6月 9日、埼玉県 志木市、駅東口 自転車・自動車駐車場工事


 埼玉県においては平成 3年に建設会社 66社で結成した談合組織、土曜会の公正取引委員会による査察事件があり土木の談合組織は解散に追い込まれました。

 しかし、建築の談合組織は偽装解散し、その後も活動を続けています。(公正取り引き委員会の査察では土木担当の取り調べ だけ行い、建築の取り調べは 一切おこなっていない)

 今までに問題となった建築工事は県民芸術劇場、県立循環器センター(この2件は土曜会問題が発覚しているなかで行われている)埼玉県発注の看護福祉大学、いろいろと不透明な業者選定で話題をよんだ埼玉アリーナ、狭山市発注の消防署(飛島建設落札)嵐山町発注の庁舎、小川町発注の福祉センター、長瀞町発注の庁舎、上尾市発注の解体工事まだまだあります。

 これらの工事はみな投書通りの業者が落札し、新聞の記事となっております。

 特に最後に記載した上尾市発注の旧工場棟 解体、及び 地下調整池 築造工事は投書どうり佐藤工業が落札、飛島建設の河野秀樹部長が談合札の連絡及び調整役となって動いたのです。

 上尾市においては佐藤工業は4年前にも談合により工事を発注しています。

 その時も通報が入り新聞沙汰となっていたのです。

 上尾市が今回の談合事件にどう対応するかで建設業者が今後に対応を考えていくでしょう。

 相変わらず談合で いこうとするか談合が発覚して刑事告発され指名停止になるのを恐れ法律を遵守するようになるか・・・彼等は土曜会事件の最中も談合を繰り返していた確信犯です。

 現在、飛島建設、佐藤工業のみならず多くのゼネコンが経営危機に面しています。

 経営危機を乗り越える為に談合で落札業者が決まる公共工事に力をいれていますが勿論、談合は違法行為であり独禁法に違反しますし刑法においても談合罪というものがあります。

 場合によっては贈収賄事件ということもあります。

 勿論、事件が発覚し逮捕者を出し指名停止などの処分が出された場合は大幅な減益になったり場合によっては倒産ということもあるでしょうが彼等は相変わらず談合を繰り返しています。
 ゼネコンが悪徳政治家を肥え太らせているのです。

 不景気により税収が大幅に減っていますが日本中には必要な公共工事が沢山あります。

 談合が無くなれば同じ予算でも公共工事が 3割ほど多くできるのです。

 日本は先進国であり今では田舎の町役場でも立派な庁舎が建っていますが下水道の普及率は全国平均で約 6割、道路事情は酷いものです。

 談合の疑いのある場合は徹底的に調査をし、指名替えを行う、公正取引委員会に調査を依頼する、確証はないが疑わしい業者が落札した場合は議会で承認しない、などの処置をすべきです。

 損害賠償請求をするというのもいいでしょう。談合はおこなわれています。

 私は信頼できる筋より情報を得ています。

 志木市発注の志木駅東口自転車駐車場、及び自動車駐車場建設工事
 入札日時 6月9日 9時15分より は大成 JVが落札します。

 5月22日に入札の行われた上尾市の工事では通報しておいたにもかかわらず、市当局が積極的な調査をしなかった為に、通報どうり佐藤工業が落札しました。

 議会において厳しい追及をしていただきたいものです。


佐藤工業

東京都中央区日本橋本町4-12-20
TEL:03-3661-1231

埼玉営業所  梶本所長
 浦和市岸町7-6-13
 TEL:048-822-5386

飛島建設

東京都千代田区三番町二番地
TEL:03-3263-3151

北関東支店  中川支店長
 大宮市下町2-16-1
 TEL:048-643-8084

河野秀樹
 大宮市東宮下469-1
 TEL:048-683-3309

大成建設

東京都新宿区西新宿1-25-1
TEL:03-3348-1111

関東支店  松岡 統括部長
 大宮市桜木町2-287
 TEL:048-641-4303